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「マイナス」は、環境を変えると「プラス」になる

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

このブログでは、今日まで社会で「常識(あたりまえ)」とされてきたことで、僕の目から見ると「それって、実は常識じゃないよね。」ということについて、齊藤直というフィルタを通した見解を、発信していきたいと思います。

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飛び抜けた能力は活かせばいい

2014年現在でも、アスペルガー・発達障害・自閉症と呼ばれる人々は、健常者より高い能力をもっていても、社会で生きるために、その能力に蓋をし、既存の仕事に就くことが良いとされています。

しかし、僕にはこれが、正しいこととは思えません。

アスペルガー・発達障害・自閉症と呼ばれる人々は、ある一部の能力が、健常者よりも飛び抜けて高いことがあります。

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また、その能力は、ある一定水準を超えると、世界的な評価を受け、歴史に名を刻みます。

例えば、アインシュタイン、ゴッホ、山下清らがそうだと言われています。

であるのならば、アスペルガー・発達障害・自閉症という障害のある人々を、「既存の就職枠に当てはめよう」とするのではなく、彼らには「飛び抜けた能力を磨く・活かす環境」を与えることが大事なのではないでしょうか。
 

教育カリキュラムから見直しが必要

そう考えると、アスペルガー・発達障害・自閉症という障害のある人々が受ける「教育」から、見直しが必要です。

既存の学校教育では、アスペルガー・発達障害・自閉症といった障害を持つ子どもたちにも、健常者と同じ、または、健常者の学習指導要領をベースとした教育が行われています。

しかし・・・彼らは、健常者と同じ、または、健常者の学習指導要領をベースとした教育を受けることを、得意としません。

もちろん、「読み・書き・そろばん」は、できた方がいいです。

なぜなら、既存の社会で生きていくために、「読み・書き・そろばん」は、できたほうが「便利だから」です。

しかし、「読み・書き・そろばん」でさえ、「できたら便利」というだけで、できなければ「死」というわけではありません。

であるのならば、アスペルガー・発達障害・自閉症といった障害を持つ子どもたちには、まず、「彼らが潜在的に持つ飛び抜けた能力を活かす・磨く教育カリキュラム」を与えても、いいですよね。

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このブログで、僕がすべきことは4つ

このように考える僕は、このブログを通して、アスペルガー・発達障害・自閉症といった障害のある人々の

・教育カリキュラムづくり
・そのカリキュラムを学ぶ場づくり
・その場で磨いた能力を活かして作品を創り売る店づくり
・自活する力を手に入れた彼らが永続的に活躍できる場づくり

を行いたいと思います。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる。
No Adaptive, No Life.
 

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