少年の頃「重度の学習障害」と診断された男性のお話し

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皆さんは一人ひとりが特別です。誰かがあなたのヒーローになるかもしれないし、あなたが誰かのヒーローになることもできる。

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日、インターネットサイト「CHRISTIAN TODAY」で、少年の頃「重度の学習障害」と診断された男性のお話しを目にしました。

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「皆さんは一人ひとりが特別です。誰かがあなたのヒーローになるかもしれないし、あなたが誰かのヒーローになることもできる。だから絶対に諦めないでください」

という一文が、とても印象的でした。

是非、お読みになってみてください。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる!
No Adaptive, No Life.

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「みんなの学校」の試写に行ってきます。

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今月21日から「渋谷・ユーロスペース」でロードショー

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

今日は、試写会にご招待いただいた「みんなの学校」の試写に行ってきます。

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みんなの学校は、今月21日から「渋谷・ユーロスペース」でロードショーがはじまる映画。

予告編は、こちらで見ることができます。

試写の感想は、後日、ここに書きますね。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる!
No Adaptive, No Life.

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NHKニュースで特集!「発達障害の子ども 才能を伸ばす」

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東京大学先端科学技術研究センターのRocketプロジェクトも取り上げられていました。

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日、NHKニュースで「発達障害の子ども 才能を伸ばす」という記事がありました。

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しかも、普通の記事ではなく、「WEB特集」としてこの記事が組まれていました。

僕は、毎日「NHK NEWS WEB」を見ているのですが、WEB特集に取り上げられるニュースは、何日もサイトに掲載されるので、閲覧率が高くなります。

そこで「発達障害の子ども 才能を伸ばす」という記事が取り上げられるなんて・・・

感激している場合ではないですが、嬉しかったです。
 

この記事では、東京大学先端科学技術研究センターがスタートさせたRocketプロジェクトも取り上げられていました。

是非、一読されてみてください。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる!
No Adaptive, No Life.

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特集:大人の発達障害(週刊ダイヤモンド 2014年 9/27号)

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自閉症スペクトラムだからこそ100%活躍できる職場

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日発売された「週刊ダイヤモンド 2014年 9/27号」に

・大人の発達障害

が特集されているのは、ご存知でしょうか。

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ライターは、池上正樹さん。

池上正樹さんは、「ダイヤモンド・オンライン」で「引きこもりするオトナたち」を連載執筆されています。
 

週刊ダイヤモンド 2014年 9/27号

616BOI25k0L._AA278_PIkin4,BottomRight,-34,22_AA300_SH20_OU09_

¥552(kindle版)
Amazon.co.jp

・ペーバーブックはこちらから
 

この特集、メッチャクチャ内容が濃いです!!

大人の発達障害について、日本国内の現状と課題はもちろん、

・自閉症スペクトラムだからこそ100%活躍できる職場

という、アメリカでの事例も掲載されています。

これ、このブログをお読みの皆様は、一読して損はない、いや、必ずや得るものがあることと思います。

宜しければ、是非一読してみてください。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる!
No Adaptive, No Life.

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注意欠如・多動症(ADHD)の症状を和らげる良薬は「運動」

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何とかして、論文の原本を読みたいと思います!

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日、「注意欠如・多動症(ADHD)の症状を和らげる良薬は「運動」であるという研究報告」という記事を見つけました。

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この記事によると、

ミシガン州立大学のアラン・スミス教授は、幼稚園児から小学校2年生の児童200人に、12週間にわたって登校前に有酸素運動させる実験を行ったところ、運動プログラムに参加したすべての子どもが算数の学力や国語力がアップし、脳機能の向上が確認できましたが、驚くべき事に、運動プログラムに参加したADHDの症状を持つ子どもは、健常な子どもよりもはるかに脳機能の改善が見られたとのこと。

スミス博士は「今回の研究は、ADHDの症状を抱える子どもにとって、座学よりも体を動かす方がはるかに症状の改善に効果的であること示しています」と述べています。

また、スミス博士は小学生に8週間にわたって毎日26分間の運動を行わせたところ、ADHDの症状が和らいだことも確認しています。

(http://gigazine.netより)

 
とのこと。
 

論文の原本を読んでいないので、今は何も言えないのですが、コレが事実だった場合、「これまで自分で立てていた仮設と活動は正しかったな。と、ちょっと嬉しくなります。」

あ、これまでの活動って、これです。

何とかして、論文の原本を読みたいと思います!

 
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福祉新聞のWEB版を見つけました

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Twitter版もあって充実しています

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日、調べ物をしていたら、福祉新聞のWEB版を見つけました。

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(写真元:福祉新聞WEB版)

福祉新聞、以前は購読していましたが、何年か前に購読を止めて以来、読む機会がありませんでした。

でも、今回見つけたこのWEB版は、結構充実していて、いい感じです。
 

なんと、Twitterもあるので、フォローしていると、福祉ニュースが飛んできます。

ということで、早速フォローしました。

福祉情報も、入手し易い便利な時代になってきましたねー。

 
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西日本新聞:「発達障害者が能力を生かして働くことは、財政的な面でもプラスになるはずだ。」

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深く共感しました

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日、「西日本新聞のWEB版」にこんな記事がありました。

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この記事の末文にある

生活保護費が膨らむ中、発達障害者が能力を生かして働くことは、財政的な面でもプラスになるはずだ。

丸抱えでなく、ひとりで歩けるための支援を考えていきたい。

という一文が、突き刺さりました。

発達障害者が能力を生かして働くこと=障害を能力に変える環境づくり

ですよね!

「僕がやろうとしている事業は、社会ニーズの波にマッチしているのでは?!」と、この記事を読んで、一人高揚しました。

 
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東京杉並:障害がある子どもを専門に預かる保育園

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障害のある子のお母さんにも働ける社会づくり

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

先日、「障害がある子どもを専門に預かる保育園が、17日、東京・杉並区に開園し、医療的なケアが必要な子どもなどが保育に慣れるための慣らし保育を受けました。」というNHKのニュース記事を見つけました。

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(写真元:NHK NEWS WEB)

これ、もの凄く素晴らしい取り組みですよね。

現在は、障害がある子のお母さんは、「仕事がしたくてもできない!」という現状にありますが、こういう保育園が増えると、

・障害がある子のお母さんの生き方(生活)

が、大きく変わりますよね。
 

僕が主宰する「障害児者のためのスポーツ教室」に通う生徒のお母さんには、「毎日子どもと一緒に学校(普通級)に通っている」というお母さんが、少なくありません。

公教育では、障害児者の受け入れがどんどん広がっているものの、普通級に障害のある子を向かい入れるハードルは、まだまだ高いんですよね。

個人的には、こうした取り組みが、行政・学校にもどんどん広がり、障害のある子を、学校で、地域で見守る制度が、どんどんできればいいなと、思います。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる!
No Adaptive, No Life.

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8月8日と15日は「子どもバリバラ」

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学校をデザインするプロジェクト:教育は今が変えどきだと思う

こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。

NHKで放送されている「バリバラ」って、ご存じですか?

今日8月8日と、次週8月15日は、「学校をデザインするプロジェクト」と題して、子どもバリバラが放送されます。

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実は、知り合いのお子さんも登場します。^^
 

昨日参加した DO-IT Japan は、まさにそれがテーマでしたが、子どもの教育環境は、今が変えどき!

子どもバリバラは、2週に亘って放送されますので、ご覧になった方は、是非facebookグループの方で、ディスカッションしましょう。

 
「障害」は環境を変えると「能力」になる!
No Adaptive, No Life.

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