この動画に衝撃を受けた僕は、なんとかApple社に伺って、ディラン君やディラン君が使っているアプリケーションについて深掘りインタビューをしたいと考え、「縁」をたどっていました。結果、Apple社の方をご紹介いただける一歩手前まで来たのですが・・・
縁もゆかりもないApple社に一歩近づきました!
先日、「発語がない重度自閉症のディラン君がiPadを使って会話!」という記事を書きました。この記事で、全くコネクションがありませんが、是非Apple社に伺って、ディラン君やディラン君が使っているアプリケーションについて深掘りインタビューをしてきたいと思います!と、書きましたよね。
発語がない重度自閉症のディラン君がiPadを使って会話!
これ、自閉症の作家東田直樹さんの「筆談」と大変似ていますよね。 こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。 今日、このサイトを見て、ゾクッとしました。 僕はこれを見て、 「Appl …
ADHDをもつ人が成功を納める「8つのワケ」
9歳の時にADHDと診断された。その診断を受け入れることは、障害をマネージして行く為の1つ目のステップだった。そして大人になった今もその症状はボクの中に存在している。だけど、思春期の頃に悩んでいた程、今の自分にとってマイナスな要素だとは思えない。
乙武洋匡さんの「日本の学校は、サラリーマン養成所」というツイッターでの発言に深く共感!
乙武洋匡さんの「日本の学校は、サラリーマン養成所」というツイッターでの発言が、インターネット上でバズっていますね。これ、個人的には、深く同感です。僕はよく、日本の公教育の中での障害児教育は、障害児を健常時に近づける教育。言い換えれば、障害児が健常者社会で働けるようにするための教育をしている。と、お話しています。
神業(かみわざ)という言葉を使わずには、説明できない動画が取れました。
福森伸さんに会いにしょうぶ学園にお邪魔してきました!
去る12月4日、鹿児島県にあるしょうぶ学園に訪問、統括施設長の福森伸さんにインタビューをしてきました。しょうぶ学園とは、鹿児島県鹿児島市にある、入所施設・ショートステイ・日中一時支援・生活介護・自立訓練の事業を行う福祉施設です。上記事業を行う福祉施設は、何ら珍しくないと思いますが、しょうぶ学園の取り組みは・・・実は、他の施設とは、ひと味も二味も違うのです。
アズ直子さんが、ザ・世界仰天ニュースに特集されていらっしゃいました。
今週9日に、以前このブログでも取材レポートをお届けした「アスペルガーですが、 妻で母で社長です。」の著者、アズ直子さんが、「ザ・世界仰天ニュース」で特集されてたのは、ご覧になったでしょうか?
ディスクレシアの小学生、専用学習アプリで漫画が楽に読め、小説にも興味が広がる
記事によると、ディスクレシア(発達性読み書き障害)のある小学生が、小学校低学年時までは読み書きが著しく苦手だったものの、このソフトで文字を勉強するようになった結果、小学5年生時には、漫画が楽に読めるようになり、小説にも興味が広がったとのこと。
鹿児島のしょうぶ学園に伺えることになりました!
12月4日に、しょうぶ学園の見学と福森さんのインタビューの為、鹿児島に行ってきます! こんにちは、障害を能力に変える環境づくりプロデューサーの齊藤直です。 先日、こちらとこちらでお話していました、鹿児島のしょうぶ学園と代 …